姑の在宅介護の可能性の有無。
介護老人保健施設の担当の方と
作業療法士が来られて、
家の廊下の幅や段差等を測ったり
写真に撮ったりされました。
我が家は、ほとんどバリアフリーで、
車イスでも対応できます。とのこと。
手すりも、風呂、トイレ、廊下にあり
住みやすい家だと誉めて頂きました。
姑のリハビリの状況と家族の動き等
を見ながら、安心と安全を基本に
総合的に退所後の方向性を
検討していくと、
総理大臣みたいな言葉で伝えました。
ごめん。心は決まっています。
自分だったら、どうしたい?
迷惑かけずに
ぽっくり、旅立ちたいな。