昨日は、娘と孫が、姑の施設に行き、
リモート面会をしてくれました。
しかし。
姑は、誰なのかも理解できず、
そもそも、画面の向こうの人と
会話できること事態が
分からないようです。
耳も聞こえづらいし、
目も見えにくい。
画面を通しての会話は成立せず、
「人の話はよくきくこと」
「才能は、大事にする?」など、
人生訓のようなことを、
10分間話し続けて、
「疲れた。」と終わったようです。
10分間話せる体力と気力が、あるから
まだいいか。と、皆の着地点です。
今回は、画面を動画撮影してくれたので、
義理妹や娘たち、夫と状況を、
共有しました。
認知は、短期間に進んでました。